あだちかんなの備忘録

だいたい酔っ払って書いてます

思う

バッドエンドでも、養分らしいので、ぼくらはこうやって成長していくのだ?

どんなにつらくて悲しくても夜は明けるし、いつか薄れていく

新しい出会いがあって、いつか誰かに愛されて、きっと全部帳尻があって、うまくいく!

というかいけ!全部上手くいってくれ頼む!

という気持ち

 

誰かを傷つけてなんて幸せになれるわけないだろ!と思いたいけど、

誰かを傷つけて生きてきた人間というのはあっけなく幸せになったりするんだよなぁ、

とも思う

私の好きな人たちはみんな、人の痛みがわかる人であってほしいし、そういう人たちだと思ってたけど、買いかぶりすぎたのかなぁ

好きだった人が変わってしまったのが悲しい、と思っていたけど、私だって好きな人が好きだった人に変わってるの

きっと勝手に美化して理想を押し付けていたのかもしれないし、ほんとのあなたはどこですか?状態 

はぁ、こんな駄文を書いてる間にも進行形であの人はどうしようもなく傷ついていて私はなにもできない。無力だーーーーー

 

 

心のいちばん不安定なところを突いてくる人はやっぱり苦手 全部見透かされてるみたいで目を合わせることができない 

ああ私はこの人とどうにかなってしまうんだろうなっていう人は、出会った瞬間にわかってしまう気がする この気持ちわかる?

目が疲れたから寝る 

今日はいろんなことがあったようで何にもなかった