あだちかんなの備忘録

だいたい酔っ払って書いてます

誰かの生活の一部になることを怖がってちゃいけない いつだって間違うのは、潜在的に、絶対に許されるという自信があるから なんとなく好きで一緒にいるのも、ステータスとして相手を隣に置くのも、本質的には何が違うの?尊敬できるかできないかは自分自身の感覚、まじで個人差、私には一生あの人の感覚はわからないし、私の気持ちのこの感性もこの感覚も誰にもわからないと思う、というかそもそも勝手に理解されてたまるかという話であって、自信あるなしに関わらずこの気持ちを大切にしたいと思っているので、そんなのは私ひとりだけで完結しているの、最初から最後まで どうせわからないんだから、もっと考えて、ああだこうだ悩んで、寄り添えればそれでいいと思うよ、無意味なことのようで、わりとそういうのが全てだったりする

なんの話かわからないなら、もっと考えて、私たちは考えるのやめたらただのさるだよ