あだちかんなの備忘録

だいたい酔っ払って書いてます

小学生の頃両思いだった男の子が今は二児の父で、地元で社長をしているいう話を聞いた。私がベッドの上で腐っていく中で、みんなはどんどん大人になっていく。私は一人ではないというのは救いになるけど、一人になった時に何も残らないのは、ものすごくこわいことだ。という下書きがあった、昨日は泣きつかれて寝てしまった、私も大人にならなくてはいけない。

 

あなたが煙草を吸うから私は寒かった。なんて思う時は一生来ないのも、少し寂しいような気がする。そういう経験もしてみたかったかもなー。あーたばこすいてー。