あだちかんなの備忘録

だいたい酔っ払って書いてます

小学生の頃両思いだった男の子が今は二児の父で、地元で社長をしているいう話を聞いた。私がベッドの上で腐っていく中で、みんなはどんどん大人になっていく。私は一人ではないというのは救いになるけど、一人になった時に何も残らないのは、ものすごくこわいことだ。という下書きがあった、昨日は泣きつかれて寝てしまった、私も大人にならなくてはいけない。

 

あなたが煙草を吸うから私は寒かった。なんて思う時は一生来ないのも、少し寂しいような気がする。そういう経験もしてみたかったかもなー。あーたばこすいてー。

夏の終わりみたいな日に、行ったことのない駅に行った 何年振りかの夏祭り 昨日は雨だったから神社の地面はぬかるんでいて、白いパンツの裾をずっと気にしていた 大きな水溜まりをみんな避けて歩くからその周りにはたくさんの足跡が重なっている ご縁がありますようにと5円玉を手にして列に並ぶと10円玉を渡された。充分なご縁がありますようにっていう意味らしい 本当にそんな話があるのかはわからないって言う、好きだなって思った。二礼ニ拍手一礼 自信がなくていつも礼を適当にやってしまう 18:30 人が多くなってきた 今日は涼しいし、この前買った浴衣を着るのは今日だった!と嘆いていたらまた来ればいいよと言ってくれた、そういうので本当に全てがどうにでも良くなる


自分の持っている特大爆弾に自分で火をつけるのがとてつもなくこわい なあなあにしたまま逃げ続けてもう5年が経った。最近人に火をつけられそうになることが多くて気が気じゃない。誕生日にあげたネイルが似合っていて、みんなに褒められてる恋人が嬉しそうでよかった。

 

帰りに寄ったDVD屋さんの独特な匂い、懐かしいと呟く人と付き合ってよかったと思いました。

〜つづく〜

引っ越しが終わりました。超笑ったし超泣いたし、空き巣もストーカーもまじ思い出たくさんさようなら。新居は広いから、駅から遠いけど友達いっぱいきて欲しい。

 

一週間くらい化粧をしていない。昨日は温泉に連れて行ってもらったけど一人になりたくて仕方なかった。最近また物忘れが激しくなってきた。新居から車で実家に帰る途中、高速道路を降りたところで自分の荷物を何一つ持っていないことを指摘されて気がついた。ばかみてえに怒られて反省したのに、その次の日には実家の家の鍵をなくした。

 

じまんやき買って自分の家に帰る。並んで買う、ということが頭からすっかり抜けていて1時間に一本の電車に遅れそうになった。交通費は親に出してもらった。なにやってんだか❕

誰かの生活の一部になることを怖がってちゃいけない いつだって間違うのは、潜在的に、絶対に許されるという自信があるから なんとなく好きで一緒にいるのも、ステータスとして相手を隣に置くのも、本質的には何が違うの?尊敬できるかできないかは自分自身の感覚、まじで個人差、私には一生あの人の感覚はわからないし、私の気持ちのこの感性もこの感覚も誰にもわからないと思う、というかそもそも勝手に理解されてたまるかという話であって、自信あるなしに関わらずこの気持ちを大切にしたいと思っているので、そんなのは私ひとりだけで完結しているの、最初から最後まで どうせわからないんだから、もっと考えて、ああだこうだ悩んで、寄り添えればそれでいいと思うよ、無意味なことのようで、わりとそういうのが全てだったりする

なんの話かわからないなら、もっと考えて、私たちは考えるのやめたらただのさるだよ

わたしはずっと前から日本がおかしくなって世界がおかしくなってみんながおかしくなってるこの状況でもなんら変わりはない、むしろ周りの移り変わる感情に安心さえ抱いている…最低…

所詮他人事なんだから、好き勝手やってしまえばいいのに結局他人の目を気にして何もできなくていやだ、他人と書いてひとと読む…恋人だって友達だって家族だって、全員他人…かなしい…

自分の感情は自分でどうにかしないと人に迷惑をかけるから、書いたり、泣いたり、お酒を飲んだり、そういう逃げ道をたくさん作っている。体になるべく傷はつけたくないけど、衝動的に思っちゃうこともある。でもそういうの全部わたしはひとりでいないとできない(泣いたりお酒飲んだりできるけど結局最後みんなが寝てしまったあとですごく後悔するから)ので、ひとりの時間が絶対に必要、なのに、ひとりになると自分本位になるから、全部どうでも良くなって、好きな人に連絡を返せなくなったりする…そんなのはかなしい…こんなんじゃ呆れられてしまう…かなしい…

なにも言わないのになにも言われないと寂しいとか思ってて、超わがまま…

 

最近油断していてイヤフォンなくしたり(ポッケに入ってた)定期なくしたり(見つかった)家にカバンごと忘れたり(これはどうしようもなかった)立て続いてふつうに泣いちゃって、メンタル弱すぎて死にたくなった…

自分のポテンシャル(だらしなダメ女)にメンタルが追いつかない…今日からちゃんとしようと思っていたのに昼まで寝てしまった…

 

ラーメン食べて、バイト行って、今日は自分の家に帰る…というのも下書きにしていた

 

あしたは府中本町にいく

一目惚れって信じますか?って聞かれた 信じませんって答えた それでもいいですって言わせて悲しくなった どうでもいい人からの好意はこんなにも面倒なものだったか そうだったか そうだったよな 不安だったことを確認したのに、それすら忘れられているのは悲しい 今日は悲しい 寒いし、寒いからだ、寒いんだよ