あだちかんなの備忘録

だいたい酔っ払って書いてます

3月、春、私の一番きらいな季節に突入。寂しい季節に寂しい仕打ちを受けた。わたしはわたしと一生別れられないのに、って誰かと別れるたびに思う。本当にそうで、だから生きてるだけで、愛の予告見てまじで震えたし。わたしがあの人とかあの人とかと別れた理由も、結局わたしはわたしと別れたかったのかもしれません。絶対に言われたくない人からお前はいつまでもずっと寂しいんだよって言われたことが忘れられない。なんか、好きだったな、好きでした、大好きでした。わ、わ〜〜〜〜言葉にしたらそれっぽいね。始まりは終わりの始まりだから、これでいいんだけど、隣り合った歯ブラシを捨てられないとか、そういうことなんですよ。当たり前が当たり前じゃなくなってく、世の中の話じゃなくて、私とあんたのふたりきりの話だったのになぁ なんにも言わなかったのは、何を言ったって傷つけてしまうと思ったからだよ。摂取する側と摂取される側だったら、私は摂取される側でいたい。誰も傷つけたくない。来るものも去るものも追っていたい。誰かのために死ねたら本望です。

今日は好きなひとたちとすき焼きして楽しかったので最高でした。f:id:adachikanna:20210311230018j:image鍋敷のジャンプと余った牛脂を載せておきますわ〜い