あだちかんなの備忘録

だいたい酔っ払って書いてます

たくさん喋る夢を見た 思ってないことまで、ほんと相変わらず、ばかみたいだった

無理しなくていいよって言われた私は泣いていて、どこまでもずるくてダサかった

 

じゃあまた。とタクシーで帰る人を見送った 初めて降りる駅、局の入構証 最寄駅を偽った私がわるいけど、どうやって帰ろうか考えながら歩く とにかく寒い 一昨年買ったコートのまま、今年も冬がきたことを思う 想う 憶う惟う念う思フ フハハ おもうことから逃げられない 常になにかを、だれかをおもう 考える もっと考えたい 

自分のことをもっとちゃんと考えなさいと誰か怒ってください

 

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