あだちかんなの備忘録

だいたい酔っ払って書いてます

本日もまた

私が二年間我慢していたことを、あいつはいとも簡単にやり遂げる

私が二年前に諦めて、鍵をかけた箱をあいつは素手で開けちゃうんだもん、もう敵いっこないじゃんかと 本日もまた、絶望です。

久しぶり〜だの、スタジオ入ろうよ〜だの、そんなものはもう私には関係なくて、聞きたかったことはあいつが音楽をやめた理由だったし きっと、それを聞きたかったのだって、お前のせいじゃないよって言われたかっただけだ

 

 

優しくて強い女を演じていたら、お前といると自分の弱さが目の当たりになってきつい と泣かれたし、

わがままで弱い女を演じていたら、ひとりじゃなにもできないくせに と怒られた。

 

 

会えない日々が愛を育てるなんて大嘘だと思うし、これが当たり前になっちゃうことがものすごく寂しいなあ て思ってる 

 

 

会いたくて会いたくて震える じゃなくて

会いたくて会いたくて忘れる なんて言わないで〜って椎木も言っているので。

会えなければ会えないだけ自分本位になってしまうけど、それでもちゃんと好きでいたいし好きでいてもらいたいな

 

なんてー最近こんなのばっかり